一関市議会 2007-06-20 第11回定例会 平成19年6月(第2号 6月20日)
同時にかつて同僚議員でありました、今日はお見えになっています高田一郎さん、佐々木文人さん、職を辞しての勇気ある立候補に対して、私は敬意を表したいと思います。 誠にご苦労さまでした。 健闘及ばす今一歩届きませんでしたが、堂々たる戦いぶりに、謝意を表し、今後の一層のご活躍を祈念申し上げたいと思います。 そこで、市長にお伺いいたします。
同時にかつて同僚議員でありました、今日はお見えになっています高田一郎さん、佐々木文人さん、職を辞しての勇気ある立候補に対して、私は敬意を表したいと思います。 誠にご苦労さまでした。 健闘及ばす今一歩届きませんでしたが、堂々たる戦いぶりに、謝意を表し、今後の一層のご活躍を祈念申し上げたいと思います。 そこで、市長にお伺いいたします。
○議長(佐々木時雄君) 次に、佐々木文人君から一身上の理由により、2月19日をもって議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、同日付で議員辞職を許可いたしましたので報告いたします。 ○議長(佐々木時雄君) 本日の会議には、市長、教育委員長、監査委員、農業委員会会長の出席を求めました。 尾形善美君から、本日の会議に欠席の旨届け出がありました。
次に、佐々木文人君の質問を許します。 佐々木文人君の質問通告時間は50分であります。 8番、佐々木文人君。 ○8番(佐々木文人君) 私まさに市民クラブの佐々木文人でございます。 私からは、通告どおり2件についてお尋ねいたしますので、簡明なご答弁をお願いいたします。 いわゆる団塊世代、昭和22年から昭和24年に生まれた人々が間もなく定年を迎え、やがて高齢者の仲間入りをしてくる。
○2番(尾形善美君) 過日、私と武田ユキ子議員と佐々木文人議員が、この辺の地域の方との懇談の中で、こういう話が出ておりました。
次に、佐々木文人君の質疑を許します。 佐々木文人君の質疑通告時間は50分であります。 8番、佐々木文人君。 ○8番(佐々木文人君) 市民クラブの佐々木文人でございます。
○議長(佐々木時雄君) 8番、佐々木文人君。 ○8番(佐々木文人君) 今、建設部長の方に質問あったようでありますけれども、私もあえて、建設の方に所属しておりますから長々とは申し上げませんけれども、1点だけ質問させていただきます。 179ページの、橋梁改良費でありまして、その中に用地購入費が3,325万3,000円ですか、ありますけれども、これは場所はどこですか、どなたの分ですか、用地購入費。